よくあるご質問


Q. この短期大学部のアドバンテージは何ですか?

A. 本短期大学部の有利性は以下の通りです。(1)卒業と同時に二級自動車整備士の受験資格を得られること。(2)二年間で卒業できること。(3)全国でもトップレベルの二級整備士試験合格率を背景にした良好な就職状況、および大阪産業大学への推薦編入学制度による大学院までの進学の道というめぐまれた進路選択。(4)大学併設短大であるため、四年制大学の設備・施設をフルに活用できる、充実した学習環境。

Q. そのアドバンテージを生かすには、入学後どういうことを心がければいいですか?

A. 一年次の始めからしっかり学習することが必要です。取得単位が少なくて留年ということになれば、二年間で卒業できるという短大のメリットは失われてしまいます。就職の場合、一年次の終わりには入社試験を受けることになり、短大での学習の成果が試されます。また、進学の場合でも、推薦編入は一年次の成績によって判断されます。あわただしいですが、これが短大のアドバンテージを生かす道だと認識してください。

Q. 学生の学習を支援するために、どのような態勢を取っていますか?

A. 本短期大学部ではアドバイザー制を導入しており、専任教員が1名当たり10~13名の新入生を担当し、卒業まで助言・指導を続けます。また、各学生の出席状況は学部事務室で集中的に管理されており、授業への欠席が同一科目で2回以上になった場合は直ちにアドバイイザーへ連絡が行き、修学不振を未然に防ぐ態勢を整えています。

Q. 二級自動車整備士の資格を取るための態勢はどうなっていますか?

A. 受験資格取得の認定科目には講義科目と実習科目があります。前者は週に1回開講の通常の授業科目であり、少人数教育によるきめ細かい指導を行っています。また、実習教育は週に10時間程度行われ、一年次の「自動車工学実験・実習」という科目では週に2回連続して開講し、教育効果を高めています。
 卒業式直後に行われる二級自動車整備士の筆記試験に合格後直ちに整備士の資格を取るためには、整備振興会主催の実技試験免除講習を受講しておく必要があります。大阪産業大学は大阪府の整備振興会から第9分教場という名称で卒業予定者を対象とする講習会を開催することを認められています。短期大学部では、授業の合間を縫う形で10月初めより講習会を開始し、授業終了後の2月初めから卒業式の前日までは連日講習会を実施しています。なお、講習会は二級ガソリン自動車・二級ジーゼル自動車の両資格について行います。